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京都の伝統的な木版摺りの技法による唐紙は、その文様も、中国的なものをはじめ、日本文化に深く根をおろし、日本の風土にあった、日本の感覚を反映したデザインが豊かに残っており、寺院や離宮・茶室・料亭などの需要に支えられ、その技法は、現代に伝承されています。 私たち株式会社丸二では唐紙を、“京からかみ”と称し、建築と切り離せない内装の一環として、また現代建築の住空間を満たす一つの素材としてご提案させて頂いております。 ここでは弊社の施工例より特色のあるものを一部ご紹介させていただきます。
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