武家好み

鎌倉時代から権勢を得た武家は、公家が育んできた文化をまねる傾向があった。また、寺社や茶方のように独自の感覚を文様に反映させる事も少なく、武家好みは公家好みの同類とも言える。地位と権威を象徴するデザインを好み、硬さにこだわる。ほとんどが幾何学文様・有職文様である。

菊亀甲

若松の丸

大紗綾形

天井格子(角花)

琴霞に龍の丸